なやむ君患者さんに拒否されちゃって…。 正直、辛いです。
まこまるそれは辛かったね。 まずは、お疲れ様。よく頑張ったね。
なやむ君何度行っても「来なくていい」って言われて…。 自分が悪いのかなって思っちゃいます。
まこまる拒否される中で、それでも患者さんの部屋に行った。 それだけで、すごく偉いことだよ。
なやむ君でも、どうすればいいかわからなくて…。
まこまる今日は拒否される理由と、自分を守ることについて話そうか。 一緒に考えよう。
この記事では、回復期病院で経験をもとに作業療法士が、拒否が強い方への対応と、辛いあなたへのメッセージをお伝えします。
「拒否されて辛い」「自分が悪いのかな」と悩んでいる方、ぜひ読んでください。
まずはお疲れ様です
最初に伝えたいことがあります。
お疲れ様です。
拒否の強い方を担当して、本当に大変でしたね。
拒否される辛さ
拒否されるのは、誰だって辛いです。
「リハビリしたくない」
「来なくていい」
「あなたじゃなくて他の人がいい」
こんな言葉を言われたら、落ち込みますよね。
自分を否定されたような気持ちになる。
「自分が悪いのかな」と考えてしまう。
その気持ち、よくわかります。
誰しも、拒否の強い方の担当は嫌なものです。
あなただけじゃありません。
なやむ君みんな嫌なんですね…。自分だけじゃないんだ。
まこまる拒否されて平気な人なんていない。 辛いと感じるのは、当たり前のことなんだ。
それでも行ったあなたは偉い
拒否されるとわかっていて、それでも患者さんの部屋に行った。
利用者さんにリハビリの声かけをした。
それって、すごく偉いことです。
行きたくない気持ちを抑えて、行動した。
その勇気を、まず自分で認めてあげてください。
結果がどうであれ、行動したあなたは立派です。
なやむ君そう言ってもらえると、少し救われます。
まこまる結果だけを見て落ち込まなくていいんだよ。 行動したこと自体に、価値があるんだから。
自分を守ることも大切
ここで、一つ大切なことをお伝えします。
自分を守ることも、忘れないでください。
カスハラという言葉
最近、カスタマーハラスメントという言葉を耳にすることが増えました。
患者さんや利用者さんからの言動が、ハラスメントに該当することもあります。
「我慢しなきゃ」と思い込んでいませんか?
でも、度を超えた言動に耐え続ける必要はありません。
暴言、人格否定、威圧的な態度…。
これらは、カスハラに該当する可能性があります。
もし「これはおかしい」と感じたら、上司への報告も視野に入れてください。
一人で抱え込まないでくださいね。
なやむ君カスハラ…。考えたことなかったです。
まこまる患者さんだから何を言われても我慢、じゃないんだよ。 自分を守ることも、大切な仕事の一つなんだ。
環境を変える選択肢
上司に相談しても、対応してもらえないこともあるかもしれません。
そもそも、相談しづらい職場環境かもしれません。
そんなとき、無理に耐え続ける必要はないです。
環境を変えるという選択肢もあります。
「逃げるのは良くない」と思うかもしれません。
でも、自分の心身を守ることは逃げではありません。
辛い環境で頑張り続けて、心や体を壊してしまったら元も子もない。
今の職場だけがすべてではありません。
もし限界を感じているなら、転職サイトを見てみるだけでも気持ちが楽になることがあります。
「いざとなったら他の選択肢がある」と知るだけで、心に余裕が生まれますよ。
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なやむ君転職も選択肢なんですね。
まこまる今すぐ辞めなくても、選択肢を知っておくことは大事。 自分を追い詰めすぎないでね。
なぜ拒否されるのか?
ここからは、拒否される理由について考えてみましょう。
原因がわかれば、対処のヒントが見えてくることもあります。
目標の共有不足
拒否の理由として多いのが、目標の共有不足です。
患者さんと、リハビリの目標を共有できていますか?
「なぜこのリハビリをするのか」が伝わっていないと、拒否につながります。
「やらされている」と感じてしまうんです。
目標を一緒に確認することで、変わることがあります。
「〇〇ができるようになるために、今日はこれをしましょう」
この一言があるだけで、患者さんの気持ちが変わることも。
なやむ君目標の共有、意識してなかったかも…。
まこまる忙しいと、つい省略しちゃうよね。 でも、ここを丁寧にするだけで変わることがあるよ。
声の大きさ・トーン
意外と見落としがちなのが、声の大きさやトーンです。
自分では普通に話しているつもりでも、相手には違う印象を与えていることがあります。
声が大きすぎると、威圧的に感じる方もいます。
早口だと、急かされているように感じる方もいます。
逆に、声が小さすぎると自信がなさそうに見えることも。
一度、自分の話し方を振り返ってみてください。
録音して聞いてみるのも、一つの方法です。
なやむ君声のトーンか…。気にしたことなかったです。
まこまる無意識だからこそ、気づきにくいんだよね。 意識するだけで、印象が変わることがあるよ。
性格の不一致
どうしても、相性が合わないことはあります。
これは、あなたが悪いわけではありません。
人間同士、合う合わないは必ずあります。
どれだけ努力しても、相性が悪いことはある。
そういうときは、担当を変えてもらうのも一つの手です。
「自分がダメだから」と思わないでください。
相性の問題は、努力だけでは解決できないこともあるんです。
なやむ君相性の問題もあるんですね。
まこまる全員と相性が良い人なんていないよ。 担当変更は逃げじゃない。適切な判断なんだ。
八つ当たり
辛いけど、これも現実としてあります。
八つ当たりされていることがあるんです。
病気や怪我で辛い思いをしている患者さん。
その苛立ちや不安を、あなたにぶつけてしまう。
あなたのせいじゃないのに、あなたが標的になる。
これは本当に辛いことです。
でも、覚えておいてください。
八つ当たりは、あなたが悪いわけじゃない。
患者さん自身が辛くて、感情のやり場がないだけなんです。
なやむ君八つ当たり…。そうかもしれないです。
まこまる自分を責めないでね。 八つ当たりされても、あなたの価値は変わらないよ。
回復期でよくある話
回復期病院で働いていると、よくある拒否のパターンがあります。
期待の裏切り
股関節や膝関節の手術をした方に多いケースです。
「手術したら痛みがなくなると思っていた」
「でも、全然良くならないじゃないか」
期待と現実のギャップに、患者さんが苛立つんです。
その苛立ちが、セラピストへの拒否につながる。
これは、あなたの技術の問題ではありません。
患者さんの期待値と、現実の回復過程のズレが原因です。
丁寧に説明しても、すぐには受け入れてもらえないこともあります。
時間をかけて、少しずつ理解してもらうしかないこともあるんです。
なやむ君期待が大きすぎると、そうなりますよね…。
まこまる患者さんの気持ちもわかるけどね。 でも、それをぶつけられるセラピストも辛いよね。
他のセラピストとの比較
これも辛いですよね。
他のセラピストがフォローに入ったとき。
「あの人のほうが上手だった」
「あなたは下手だ」
そう言われると、心が折れそうになります。
技術不足と言われているようで、自信をなくしてしまう。
でも、比較されたからといって、あなたがダメなわけじゃありません。
患者さんとの相性もあるし、タイミングもある。
たまたま他のセラピストのときに調子が良かっただけかもしれません。
もし技術面で不安を感じるなら、引き出しを増やしてみるのも一つの方法です。
新しい訓練方法を知ることで、気持ちが少し楽になることもあります。
以下の記事も参考にしてみてください。


もちろん、引き出しを増やせばすべて解決するわけではありません。
でも、「自分にはこんな方法もある」と思えると、少し自信につながることもありますよ。
なやむ君比較されるの、本当に辛いです…。
まこまるでも、比較されたからダメってことじゃない。 自分のペースで、少しずつ成長していけばいいんだよ。
まとめ
今回は、拒否が強い方への対応と、辛いあなたへのメッセージをお伝えしました。
ポイントのおさらい
- 拒否されて辛いのは、当たり前のこと
- それでも行動したあなたは偉い
- カスハラに該当する場合は、上司への報告も検討
- 環境を変える選択肢も忘れないで
- 拒否の理由は、あなたのせいじゃないことも多い
拒否される日々は、本当に辛いと思います。
でも、あなたは一人じゃありません。
同じように悩んでいるセラピストは、たくさんいます。
自分を責めすぎないでください。
そして、自分を守ることも忘れないでくださいね。
なやむ君少し気持ちが楽になりました。
まこまる良かった。辛いときは、無理しなくていいからね。
FAQ
- 毎回拒否される場合、担当を変えてもらうべきですか?
担当変更は逃げではありません。相性の問題もあるので、上司に相談してみてください。患者さんにとっても、合うセラピストのほうが良い結果につながることがあります。
- 拒否されても何度も行くべきですか?
無理に行き続ける必要はありません。ただし、完全に関わりをやめるのではなく、短時間の声かけだけにするなど、距離感を調整してみてください。
- カスハラかどうかの判断基準はありますか?
暴言、人格否定、威圧的な態度、繰り返しの無理な要求などが該当します。「おかしい」と感じたら、上司や同僚に相談してみてください。
- 拒否が続くと自信がなくなります。どうすればいいですか?
拒否の原因があなただけにあるとは限りません。相性や患者さんの状態も影響します。信頼できる先輩や同僚に話を聞いてもらうだけでも、気持ちが楽になりますよ。
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